イナズマ修練場ブログ

主にイナズマイレブンのことについて記事を書きます。

【イナイレGO2】二ライとマーダー1、wiki能力値ランキングから漏れた悲しき強豪オーラ

おはようございます。GO2語らせてください。
まずこれね、井上先生さんの着想をおパクリしたteam。

かなり戦いやすかったです、ありがとうございます。
関西はクイックパス&トラップ上手軸がいない?っぽいので、
対面強い構築がマジで刺さってると思いますわぁ…(⌒,_ゝ⌒)。

では本題です、新造したこのチームで新しいオーラを採用したので、そのキャラ紹介。

 

キャラ紹介

オーラ:二ライ

キックとスピードの合算国光なら、大人吹雪を上回る効率。
これも先生の見てええやーんってなりました。
ブロックとラッキーもそこそこあるし、これが新時代の風FWオーラですぞい。

画像は拘り調整の黄名子やんね。

オーラ:マーダー1

対戦会1週間くらい前に「こいつ、手持ちの風MFの一部より強くねー?」って気付き、対戦会前日のギリギリまで化身上げとかやり申してました。
ドリブルとスピードの合計値は、ミル・ながひで・みどる・オキッドに次ぐ5位。(自分調べ、男性オーラに限る)
ブロックもそこそこあるのでマジ優等生です。

最後に

とりあえず、こんな選手もいるよーっていう簡単な紹介でした。
ちなみに7月の対戦会、GO2は2回しか試合やれてないんですけど、二ライとマーダー1のオーラどっちも使ってないです、はい。

GO2はまだまだ練度不足なんで、自分も強くなりたいという同志がいたら、是非対戦したいです。宜しくお願い致します。

イナズマイレブン3 チーム紹介(女性統一)

2023年7月の対戦会、お疲れ様でした。対戦して頂けた方、ありがとうございました。

今回の対戦会で使用した女性統一チームを紹介します。

基本情報

フォーメーション:F-ミドルブロック

ゴール付近での戦いは大体一瞬で終わりがちなので、中盤の選手がどれだけ頑張れるかという所を考え、中盤のバランスが良いミドルブロックを選択。

キーマン:DF

ボディとガードを参照して補正値を決定するキーマン。

味方のパスで発生する競合いにガード、相手のパスで発生する競合いにボディが大きく参照されるので、ボディとガードを上げるのが一石二鳥でお得感があります。

ユニフォーム:セーラーウェア

寒色が好きなのと女性に似合うと思って採用しました。

一応、女学生用ではなく船乗り用セーラー服がモチーフとのこと。

選手紹介

FW

風属性FW枠。

低キック値と属性不一致なため、シュート火力の下限は400程度とかなり厳しめ。

キープラたけ2が相手だと、距離補正1.2倍でシュートしても、得点できるかは負け寄りの乱数次第というレベル。

たけし2を除く超渾GKならイーブンなので、相手を選んで戦いたい所。

距離補正0.8〜0.9倍だったとはいえ、ピーチッチの超技シューティングスターでSBされてしまったのは、火力貧弱すぎで悲しくなりました。

火属性FW枠。

音無とは真逆で環境に愛されているストライカーです。

スピード値が不足しているので、シューズは伝説。

山属性GKとのマッチングはほとんどなかったですが、山の属性強化DFがセンターバックにほぼ必ずいたので、中々シュートするのが難しい。

MF

シュートプラス枠。

渾身も属性強化もないので、パワー不足ではありますが、強いドリブルとブロック技を両立できるだけ有り難い存在です。

サイドハーフの自由枠。

属性一致のキラーフィールズが雑に強いのでスタメン採用。

相手の火属性選手の比率だったりで、盤面に応じて選手交代する枠でもあります。

シュートフォース枠。

超技・ドリブル技・ブロック技を両立できる女性のSHF自力習得者がいないので、外付けできる選手を採用。

女性

ディフェンスプラス枠。

足が早いのと、SB付のブロック技を持つおかげで属性強化ロングシューターを牽制できるのが優秀。

スピードフォース枠。

ここまで紹介した選手の外付けドリブル・ブロック技はファウル率の低い準最強技を採用しています。ステータスやスキル構成に恵まれた選手ではないので、パワーよりもリスクの回避を優先しました。

DF

風の属性強化DF枠。

ボランチのピーチッチの相性補完、山属性FWのシュートを牽制します。

火の属性強化DF枠。

ボランチのつむぎの相性補完。林属性FWのシュートを牽制します。

盤面に応じてMFでの起用も想定していて、強力なシュートを持つおかげで林属性GKから得点を狙えます。

超渾シュートブロッカー枠。
属性強化守備を抜けてくる無属性FWを意識した構成です。
トレード育成によりBカテを極限まで高めているおかげで、SB性能はコント振りのももちと互角。コントを削った分、競り合いでのボールキープ力は低め。

距離補正1.0倍のロココのXブラストを後出しバーニングでもSBできなかった(通信の座標ズレで実際は距離補正1.1倍の可能性もあり)ので、ヒデや捨札より火力が1ランク下がるFWが相手でも、運任せになるのはやや厳しいかなと。

GK

ネバーギブアップ枠。

たけし2対策で火属性FWとのマッチングがそこそこあるので、属性強化の圧で選出を躊躇させるという仕事ができます。

フィールド中央でのコマンドバトル中に、DFをゴール前に寄せるよう常に意識してはいるのですが、FWとGKの間にDFを挟み込むタイミングが噛み合わず、簡単に1vs1対面を作られることがあり、まだまだ属性強化GKの扱い方は難しいと感じました。

控え

林属性FW枠。

低キック値と渾身抜きなので、音無と同じくシュート火力の下限が400程度。

キープラたけ2に対しては、距離補正1.2倍でもワンチャン止められる可能性すらあります。それでも今回の対戦会では3回ほどキープラたけ2を破壊できたので、どんな選手でも技巧次第でどうにでもなると思います。(半端な風属性FWはそれでも厳しいですが…)

属性と性別のおかけで、ネロとピエローヌ相手なら対等なので、まだ恵まれている寄りの選手ではあるのかも。

みんなイケイケ枠。
おまけでオフェンスプラスまで付いてきます。

パワー重視の渾身ではなく、起点作りや圧をかけるための属性強化を採用。

山の属性強化DF枠。

山属性GKを2人採用しているので、DFよりもMFに置くことが多かったです。

中盤はネネルやヴァーゴ、後衛にはカードかバーンがほぼ100%いるので、中盤に置いた山の属性強化持ちは結構刺さります。

ネバーギブアップ枠。

火属性、超技、属性強化、ネバーギブアップ、キャッチ技(キャッチ)を両立できる女性選手なので採用。そのキャッチ力はなんと同じNGU型の火竜が使う火炎放射をギリギリ下回るレベルです。とにかく火力面が不安で、距離補正1.1倍以上のシュートに対してシュートブロックを成功させてもセーブできないかもしれない疑惑があるので、今後の対戦でそういうシチュエーションを確認してみたかったりします。

火力GK枠。

無属性FWに対するこのチームの回答です。

キープラたけ2討伐用の無属性FWがぼぼ100%男性選手なので、お色気が刺さります。お色気は男性選手のトータルテクニックを0.9倍にするので、シュート火力の方が高い今作ではキープラの上昇補正以上に効果が大きいんですね。

3年前にトレード育成したのに、今回始めて使いました。距離補正1.0倍以下のシュートをそこそこセーブしてくれたので、普通にガチチームでの採用も全然ありだなと思いました。無属性FWの採用者が増えてるので、今の環境ならネロを超えてNo2のGKまであるかも。

 

最後に

ガチチームを突き詰めていくのも面白いですが、好きなキャラを使って全力で楽しむというのもまた味があります。ガチチームを使っていると勝たなきゃ駄目みたいな所があるので、こういう気楽に戦えるチームというのは用意しておいて損はないですね。

キャラパワーに頼れるところが少ないので、鋭いプレイングを磨く良い練習にもなりました。ということで女性統一チーム制作チャレンジでした。みんなもマネージャー、スカウトじゃぞ~!

イナズマイレブン3 Aカテ抑え育成レシピ(シュートブロッカー編)

キーマンDF前提の育成レシピです。

Aカテ抑えの目的は、属性一致超渾最強SBができるキャラのSB性能を底上げするため。

ウォルター以外の選手は、ノート解放前に育成することが前提です。

育成の参考程度にどうぞ。

ももち

<実数値>

A:キック1 コントロール56

B:ボディ109 ガード123 ガッツ44

C:スピード102 スタミナ1

<育成タイミング>

lv33時にB150とC46を振る

lv34に上げると、スタミナ+1、ガッツ+1されて下準備育成完了

lv99まで上げて、ノート解放してB20を振る

ポセイドン

<実数値>

A:キック1 コントロール60

B:ボディ109 ガード131 ガッツ57

C:スピード94 スタミナ1

<育成タイミング>

lv30時にB150とC37を振る

lv31に上げると、スタミナ+1、ガッツ+1、スピード+1、ガード+1されて下準備育成完了

lv99まで上げて、ノート解放してB20を振る

ウォルター

<実数値>

A:キック1 コントロール90

B:ボディ115 ガード121 ガッツ38

C:スピード95 スタミナ1

<育成タイミング>

lv5時にB104とC26を振る(ノート解放済みなら、B124とC26)

lv99まで上げて、ノート解放してB20を振る

 

一応スタミナもシュートブロック参照ステなので、上手く調整すればもう少しだけ底上げ可能ですが、今回は割愛します。

所詮はSB成功率をちょびっと上げるためのおまじないなので、普通にコント振り育成で良いと思います。 以上

イナズマイレブン3 チーム紹介①V2

9月の関西トーナメントで使用した無印3のチームを紹介。

開発コンセプトは誰が使っても強いテンプレチーム。

基本情報

使用ROM:ボンバー

フォーメーション(基本型):F-デスゾーン2
フォーメーション(対属性強化GK):F-ドットプリズン

キーマン:DF
ユニフォーム:ライジングウェア

選手紹介

FW

シュートプラス役。

たけし2に対する決定力が不足していたので、イナズマスパイクを装備。

オフェンスプラス役。

DFゾーンのオフェンス力を強化して、ブロック技持ちFWのチャンス作りを軽減。

たけし2に有利なのと、火の属性強化GKにLSを叩き込めるので採用。

MF

オフェンスフォース役。

高火力ドリブルを活かして、ボールの保持、ディフェンスの突破を狙います。

シュートフォース役。

無属性FW型が最強ですが、立回り型で採用。

左右の林属性MFの相性を補完できる山属性なのがグッド。

SHF補正のみでも、近付ければ火と山の属性強化GKを相手にシュートを狙えます。

ディフェンスフォース役。

色葉ナカタに比べてドリブルパワーは落ちますが、サイドハーフ適正が高いのと、チーム全体の守備能力を底上げできるので採用。

DF

MFゾーンのスピードプラス役。DF配置ですがMFゾーン判定あり。

高いガード値とスピード値を活かしたブロック側コマンドバトルと競合いへの強気な持ち込み、バーバリアンの盾でLSを牽制します。

後衛配置ですが、FWへのロングパスを全く追ってくれないCPUに注意。

スピードフォース役。DF配置ですがMFゾーン判定あり。

オフェンスとディフェンスの両方で優れているので、サイドバック配置。

DFゾーンのスピードプラス役。

こちらもオフェンスとディフェンスの両方で優れているので、サイドバック配置。

ネネルと違ってDFP補正がないのでディフェンス力は落ちますが、OFP補正がかかることでボールのキープ力は高め。

ディフェンスプラス役。

MFゾーンのディフェンス力を強化します。

無属性FWが増えてきているので、スキルが無力化されない超渾型。

林属性FWはドリブル技やブロック技を持つ選手が多いので、シュートチャンスを作らせない属性強化型です。

超渾無属性FWとのコマンドバトルや競合いを強くするため、バフよりも超技を優先。

GK

火力重視のキーパープラス型。

堅い、強い。

DFで対処しにくい風属性FWに有利。

控え

スピードフォース役。

火と山の属性強化GKに強くて、バフスキルを持てて、LSを使えるキャラを探していたら、ドンピシャな子がいました。

超技属性強化構成のDFがまだまだ多いので、そういう選手にチャンスを作れるドリブル技を習得させました。

万能型FW。
1点リード出来た時に選出することが多いです。

シュート以外の能力も高性能なおかげで、リード時にプレイングの視野を広げられる所が強いです。

シュートプラス役。

お相手が超渾GKオンリーの構成だとかなり刺さるので採用。

属強GKには弱いので、属強GKに強い風丸2とは、表裏一体の関係と言えるでしょう。

オフェンスプラス役とみんなイケイケ役。
リードを取れた時に色葉と交代します。

ネバーギブアップ役。
火属性FW対策、NGU役、控えGK、3つの役割を持てるので採用。
たけネロ構成では対応できなかった、特化グランドファイアを無力化できる所を評価。

競合いの判定を強くしたかったので、超技ゴッドキャッチ型。

ナカタのブレイブショットに弱いですが、ベントやゴッカの超渾SBで何とかします。

火属性FWがいないチームだと選出できないのが難点。

余談

キャラランク上位の選手を詰め込んだだけのチームですが、選手それぞれの役割を明確にして、バランスの良い形を作れたかなと思います。F-デスゾーン2は中々面白いフォーメーションなので、皆さんも良かったら試してみてください。 以上

イナズマイレブン2 乱数調整 解説(基礎編)

イナズマイレブン2の乱数調整について、やり方をまとめたので紹介します。

今回は基礎編です。応用編はまた後日に記事を投稿します。

例として、大阪ルートの『FF地区選抜A』というチームで、『ちょうわざ!』のドロップを狙っていきます。

乱数調整ツール

・このリンクからツールのページに移動できます。インストールは不要です。

oupo.github.io

事前準備

1.イナズマイレブン2を起動しておきます。

2.乱数調整ツールのページを開きます。

3.『ゴールのモーションで消費確認』にて、以下の入力を行います。

・『初期seedの範囲』を「0x00000000..0x00000500」に変更します。

円堂守伝説じゃないDS版であれば、「0x00000000..0x00000140」

・『消費の範囲』を「1」~「50」に変更します。

4.『ドロップできる消費を探す』の入力を行っていきます。

・バージョンの選択ですが、『スパーク/ボンバー』のままで大丈夫です。

・ドロップダウンリストから、目的のチームを探して選択します。

・狙いたいアイテムにチェックを付けます。

・オプションの『専用セリフが用意されていない選手の場合の追加消費も考慮する』にチェックを付けます。

・以下のような画面が表示されるので、「フォーメーション」と「選手の配置」を乱数調整で使うチームの内容に合わせて設定します。控えの選手は入力しなくて大丈夫です。

※無印2では、以下の選手が赤判定ではなく、白判定となるため、名前の後ろに『n』を付けましょう。『n』を付けることで、赤判定から白判定に変わります。

例:『カノンn』、『まさとn』、『ライデンn』、『ヒデナカタn』

乱数調整開始

1.イナズマイレブン2を終了します。

2.ゲームを起動し、Aボタンを軽く連打して、ゲームを再開します。

3.目的のチームを選んで対戦します。

4.キックオフ直後、オウンゴールをします。

5.『もう一度見る』でオウンゴールのリプレイを行い、右向きオウンゴールなら「0」、左向きオウンゴールなら「1」を『ゴールのモーションで消費確認』の『フィルター』に入力します。これを15回ほど繰り返します。

【右向きオウンゴール:0】
【左向きオウンゴール:1】

・リプレイを15回確認した後、『決定』を押すと結果が表示されます。

※複数の結果が表示された場合、結果が1つになるまで、リプレイの確認とフィルターへの入力を追加で実施して下さい。

・今回の場合、初期seedで『0x00000428』を引いたことがわかりました。そして、『この結果を下二つのフォームに入力』を押します。

6.『ゴールのモーションで消費確認』はまだ使うので、以下の入力を行います。

・『初期seedの範囲』に今回引いた初期seed『0x00000428』を入力します。

『0x00000428』は私が引いた初期seedなので、実践する時は皆様が引いた初期seedを入力して下さい。

・『消費の範囲』を「50」~「400」に変更します。

・『フィルター』は空白にします。

7.後半残り28分になるまで、試合を進めます。28分になったらオウンゴールします。このオウンゴールで合計2失点になるので、最低でも3点は取っておきましょう。

試合中、以下のことは絶対にしないで下さい。

 -選手の配置換え

 -控え選手との交代

理由は、赤選手と白選手の位置が変わった場合、乱数がずれるからです。

あと、何となく気にされる方もいると思うので補足しますが、試合中にファウルを取ろうが、オフサイドしようが、バーニングフェーズを発動しようが、何の問題もないので大丈夫です。

8.『もう一度見る』でオウンゴールのリプレイを行い、『ゴールのモーションで消費確認』の『フィルター』に「0」や「1」を入力する作業をもう一度行います。これを10回ほど繰り返し、『決定』を押すと結果が表示されます。

※繰り返しますが、複数の結果が表示された場合、結果が1つになるまで、リプレイの確認とフィルターへの入力を追加で実施して下さい。

・結果が1つに絞り込めたので、『この結果を下二つのフォームに入力』を押します。

9.今回の場合、『現在消費』が「119」という結果が得られ、『目標消費』は「172」でした。消費数がこの「172」になるよう消費を行っていきます。

・消費はオウンゴールのリプレイを1回確認すると、1消費進みます。

・今回は『残り消費』が53と表示されているので、リプレイを53回見ます。

・リプレイをする度に『次へ』を押します。すると、『現在消費』が「+1」され、『残り消費』が「-1」されます。これを残り消費が0になるまで繰り返します。

※補足になりますが、消費数が多いと、途中で見切れることがあるかと思います。

そういう時は、『現在消費』を上書きし、『先頭消費』に「現在消費-1」の値を入れるとスッキリします。

10.「残り消費」が0になったら、試合を再開します。試合終了までに消費を発生させないよう、以下の点に気を付けてください。

・試合再開時は、すべての選手を自陣側に下げるよう線を引きます。線を引くときは誤タッチに注意して下さい。自陣に下げる理由は、敵陣オフサイド位置に自分の選手がいる状態でパスを出すと消費が発生し、乱数がずれるからです。

・また、コマンドバトルや競合いの発生、ボールがサイドラインを出てしまうと、乱数がずれるので注意です。

・成功していれば、選手のセリフとアイテムが一致しているはずです。

・目的のアイテムが入手できた方、おめでとうございます!ここまでお疲れ様でした!

11.続けて乱数調整をしたい場合、『ゴールのモーションで消費確認』の『消費の範囲』を変更しましょう。今回の場合だと、今は172消費されている状態なので、『消費の範囲』を「200」~「600」にするとかですかね。

余談

応用編では、『チーム・カノン』で『スピードプラス』を狙う方法とか、消費のコツについてお話できればと思います。 以上

 

イナズマイレブン3 4属性GK育成メモ

私が育成したキーマンDF用の4属性GKのメモです。

ピエローヌ以外の選手は、ノート開放前に育成することが前提です。

育成の参考程度にどうぞ。

ネロ

<実数値>

A:キック1 コントロール79

B:ボディ110 ガード123 ガッツ68

C:スピード81 スタミナ1

<育成タイミング>

lv45までにB150(lv46以降では×)

lv99まで上げて、ノート開放してB20

たけし2

<実数値>

A:キック1 コントロール83

B:ボディ120 ガード130 ガッツ60

C:スピード79 スタミナ1

<育成タイミング>

lv36までにB150(lv37以降では×)

lv99まで上げて、ノート開放してB20

げんおう2

<実数値>

A:キック1 コントロール78

B:ボディ106 ガード122 ガッツ73

C:スピード80 スタミナ1

<育成タイミング>

lv46までにB150 C1(lv47以降では×)

lv99まで上げて、ノート開放してB20

ピエローヌ

<実数値>

A:キック1 コントロール15

B:ボディ109 ガード117 ガッツ110

C:スピード96 スタミナ1

<育成タイミング>

レベル37でトレード育成。やり方は割愛。

2年前に有志の協力を得て、私がトレード育成で生み出した個体。

DL版のバックアップ機能によって、関東・関西どちらの対戦界隈にも流れているので、自分で育成するよりも人から貰った方が早い。欲しい方は対戦会へ行こう!

 

たぶん、これが一番堅いと思います。 以上

イナズマイレブン2 チーム紹介④

どうも。今日は関西対戦会当日ですけども、残念ながら中止となってしまいました。

そこで使う予定だったチームがなんとか完成したので、お披露目します。

今回紹介するのは夏未とジ・アースを使うためのファイア版ジ・アース軸です。

基本情報

使用ROM:ファイア

フォーメーション:F-ドットプリズンorF-ミドルブロック

キーマン:DForGK

募集側補正:ガード+10

ユニフォーム:イナズマウェア

選手紹介

FW

ファイア限定で使用可能な選手。

イケメンUPを持たない男性DFの中火力ブロック技(旋風陣・シューティングスター)であれば、乱数次第で勝てるので、ドリブル技を与えました。

 

スピードフォース役でジ・アースのパーツ。

シュートとドリブルを強くしたいので、ガッツ振り。

 

FWゾーンのスピードプラス役でジ・アースのパーツ。

将来的に技変更する可能性も考慮して、ボディガード振りにしてます。

ちなみにトレード不可選手のスピードプラスは、ファイア版でのみ後付け可能です。

MF

ディフェンスフォース役。

お色気耐性があって、オフェンス面・ディフェンス面ともに優秀な選手です。

 

オフェンスプラス役。

一番の適性はFWですが、ジ・アース組が主役なので、今回は立回り型で採用。

 

シュートフォース役。

鈍足が欠点ですが、その分を高いBカテと強い必殺技で補っています。

 

ディフェンスプラス役とMFゾーンのスピードプラス役。

優秀な2バフ持ちですが、ドリブル技を持たないので、事故らないように操作したい。

DF

DFゾーンのスピードプラス役。

ライデンの『ロックウォールダム』のパートナーに設定しています。

 

オフェンスフォース役。

メインのGKを立向居にしているので、火属性FW対策で採用。

 

シュートプラス役。

今作最強のDFです。

FWゾーンのレアンや夏未のドリブルに対して、高確率で勝てるのが素晴らしい。

GK

募集側補正の補正対象を決定するキャプテン。

ガード値が129なので、ガード+10にできます。

DFで対処しにくい風属性FWに有利な林属性GKです。

控え

状況に応じて、夏未と使い分けます。

高いガード値を持つので、シンプルなブロック型ですね。

ブロック技の威力を上げるのに、ガッツよりもボディの恩恵が大きいようなので、ボディを上げています。

ブロック技はファウル率が1%の『ボディシールド』を選択。

無印2の仕様上、円堂は背番号が『1』固定で『15』にできないのが悲しい。

 

シュートフォース役。

スタメンのくるるんはTP量が少ないので、交代枠として採用。

ブロック技はファウル率が1%の『ボディシールド』を選択。

 

ディフェンスフォース役。

スタメンのアネサンはTP量が少ないので、交代枠として採用。

 

みんなイケイケ!役。

優勢時にジ・アース役と交代します。

綱海が出ているときは、『F-ミドルブロック』に変更し、吹雪とグランのFW2人体制で攻め、守備を厚くします。

 

ネバーギブアップ役。

劣勢時こそ、ジ・アース組3人の超攻撃サッカーで捲りたいので、ネバーギブアップ持ちをGKに押し付けました。

白虎はテンプレのB150振り育成だと、Aカテのキックが9になってしまう選手です。

今回はAカテに余剰ステを与えず、Bカテを限界まで上げた個体を育成してみたので、こちらを使っていきます。

余談

別データで木野と音無を採用したチームを作ったので、これで無印2のマネージャー使いを名乗れますね。

相変わらずMFとDFのいつメン率が凄いですが、全バフや高ランクのドリブルブロック両立を意識してチームを作ると、どうしてもこうなってしまいます・・・。

何名かの選手は変更の余地があると思うので、対戦を重ねて気になったところは改善していくつもりです。 以上