イナズマ修練場ブログ

主にイナズマイレブンのことについて記事を書きます。

イナズマイレブン3 チーム紹介①V2

9月の関西トーナメントで使用した無印3のチームを紹介。

開発コンセプトは誰が使っても強いテンプレチーム。

基本情報

使用ROM:ボンバー

フォーメーション(基本型):F-デスゾーン2
フォーメーション(対属性強化GK):F-ドットプリズン

キーマン:DF
ユニフォーム:ライジングウェア

選手紹介

FW

シュートプラス役。

たけし2に対する決定力が不足していたので、イナズマスパイクを装備。

オフェンスプラス役。

DFゾーンのオフェンス力を強化して、ブロック技持ちFWのチャンス作りを軽減。

たけし2に有利なのと、火の属性強化GKにLSを叩き込めるので採用。

MF

オフェンスフォース役。

高火力ドリブルを活かして、ボールの保持、ディフェンスの突破を狙います。

シュートフォース役。

無属性FW型が最強ですが、立回り型で採用。

左右の林属性MFの相性を補完できる山属性なのがグッド。

SHF補正のみでも、近付ければ火と山の属性強化GKを相手にシュートを狙えます。

ディフェンスフォース役。

色葉ナカタに比べてドリブルパワーは落ちますが、サイドハーフ適正が高いのと、チーム全体の守備能力を底上げできるので採用。

DF

MFゾーンのスピードプラス役。DF配置ですがMFゾーン判定あり。

高いガード値とスピード値を活かしたブロック側コマンドバトルと競合いへの強気な持ち込み、バーバリアンの盾でLSを牽制します。

後衛配置ですが、FWへのロングパスを全く追ってくれないCPUに注意。

スピードフォース役。DF配置ですがMFゾーン判定あり。

オフェンスとディフェンスの両方で優れているので、サイドバック配置。

DFゾーンのスピードプラス役。

こちらもオフェンスとディフェンスの両方で優れているので、サイドバック配置。

ネネルと違ってDFP補正がないのでディフェンス力は落ちますが、OFP補正がかかることでボールのキープ力は高め。

ディフェンスプラス役。

MFゾーンのディフェンス力を強化します。

無属性FWが増えてきているので、スキルが無力化されない超渾型。

林属性FWはドリブル技やブロック技を持つ選手が多いので、シュートチャンスを作らせない属性強化型です。

超渾無属性FWとのコマンドバトルや競合いを強くするため、バフよりも超技を優先。

GK

火力重視のキーパープラス型。

堅い、強い。

DFで対処しにくい風属性FWに有利。

控え

スピードフォース役。

火と山の属性強化GKに強くて、バフスキルを持てて、LSを使えるキャラを探していたら、ドンピシャな子がいました。

超技属性強化構成のDFがまだまだ多いので、そういう選手にチャンスを作れるドリブル技を習得させました。

万能型FW。
1点リード出来た時に選出することが多いです。

シュート以外の能力も高性能なおかげで、リード時にプレイングの視野を広げられる所が強いです。

シュートプラス役。

お相手が超渾GKオンリーの構成だとかなり刺さるので採用。

属強GKには弱いので、属強GKに強い風丸2とは、表裏一体の関係と言えるでしょう。

オフェンスプラス役とみんなイケイケ役。
リードを取れた時に色葉と交代します。

ネバーギブアップ役。
火属性FW対策、NGU役、控えGK、3つの役割を持てるので採用。
たけネロ構成では対応できなかった、特化グランドファイアを無力化できる所を評価。

競合いの判定を強くしたかったので、超技ゴッドキャッチ型。

ナカタのブレイブショットに弱いですが、ベントやゴッカの超渾SBで何とかします。

火属性FWがいないチームだと選出できないのが難点。

余談

キャラランク上位の選手を詰め込んだだけのチームですが、選手それぞれの役割を明確にして、バランスの良い形を作れたかなと思います。F-デスゾーン2は中々面白いフォーメーションなので、皆さんも良かったら試してみてください。 以上