イナズマイレブン2 チーム紹介②
久しぶりのブログ更新です。
今回は試験的に作ってみた無印2のチームを紹介します。
相手のパスボールで発生する競合い(所謂ディフェンス競合い)に強くするため、Bカテを極限まで上げたディフェンス特化のチームに仕上げました。
貸出用チームのつもりなので、使ってみたい方は声をかけて頂ければと思います。
基本情報
使用ROM:ファイア
フォーメーション:F-ミドルブロック
キーマン:DForGK
募集側補正:ガード+10
ユニフォーム:フューチャーウェア
選手紹介
FW
オフェンスプラスとFWゾーンのスピードプラス役。
2バフ持ちにできて、競合い型FW適正も高い優秀な選手です。
立向居に有利で、採用率トップ人気の源田や白虎に一貫取れるのが良いですね。
スピードフォース役。
どんなGKが相手でも、お色気や属性有利のおかげで対等以上に勝負できるのが強すぎる。
MF
同点時に選出するMFです。
林属性なので、ブロック技の選択肢が分かれるのですが、ファウル率が1%で威力も高い『ボディシールド』を選択。
クリティカルは発動できればラッキー程度のおまけです。
ディフェンスフォース役。
お色気耐性があるおかげで、アイシーの『フローズンスティール』に対して有利なのが良いですね。
ディフェンスプラス役。
同じくDFP持ちの亀石と比べて、ドリブル技とブロック技を両立できる点で優れます。
ここまでのトップ下、サイドハーフのMFはドリブルでの突破を狙いやすくするため、最強ドリブル技持ちを置くように意識しています。
MFゾーンのスピードプラス役。
スピード値は悲惨ですが、技の強さとBカテの高さで、コマンドバトルとディフェンス競合いでの活躍が見込めます。
シュートフォース役。
中央を風属性に有利な林属性で埋めたかったので、MF型での採用です。
ブロック技は前述のカイトと同じく『ボディシールド』を選択。
DF
DFゾーンのスピードプラス役。
アネサンとのダブルが狙えるので、左サイドバックに配置。
チームの改案を視野に入れた際、チームから外す理由が一番思い当たらなかった選手であり、雑に扱わなければTPが残りやすくて場持ちが良いので、ライデンの『ロックウォールダム』のパートナーに設定しています。
シュートプラス役。
DFの配置バランスを考えた結果、センターバックに配置。
オフェンスフォース役。
朱雀とのダブルが狙えるので、右サイドバックに配置。
GK
募集側補正の発動役であり、補正対象を決定するキャプテン。
ガード値が129なおかげでガード+10にできます。(低い選手だと+8,9になるため注意)
クリティカル無しでもアイシーやウルビダのシュートを止める可能性を秘めているので、再評価。(実際に私が使用したアイシーやウルビダがわからされました)
競合い型FWの採用者が一定数いるので、ガッツに振り切らず、ボディもある程度確保。
控え
みんなイケイケ!役。
優勢時にカイトと交代します。
ネバーギブアップ役。
劣勢時にカイトと交代します。
この選手も『ボディシールド』を採用してます。
MFゾーンのスピードプラス役。
ROMがファイアでないと実現できないスピードプラス持ちです。
スタメンのくるるんはTP量が少ないので、交代枠として採用。
Aカテ抑え育成を施しても、ガード値が低いせいで、どの道ディフェンス競合いは弱めでした。
個人的には、亀石に変更しても良いかなと思いつつあります。
ディフェンスフォース役。
スタメンのアネサンはTP量が少ないので、交代枠として採用。
お色気に弱くなり、ディフェンス力も落ちるので、極力選出は控えたいです。
控えのGK。
アフロディを筆頭に林属性FWの採用が多ければ、選出します。
控えGKなので、事前の装備は『メイズスパイク』と『コスモミサンガ』。
今作では装備の付替えが可能なので、交代時に『闇のシューズ』と『最強のミサンガ』に付替えます。
『メイズスパイク』のおかげで、TP208の状態となり、超技込みの『ビーストファング』を3回まで使用可能になります。
余談
単体性能を重視したグッドスタッフ系チームなので、あまり面白い要素はないですが、仮想敵として良い練習相手にはなってくれるはず・・・。
このチームの活躍次第でAカテ抑え育成をする有用性を見出せると思うので、色んなチームと対戦して、使用感を確認していきたいですね。 以上