【祝10周年】イナズマイレブンGO シャイン チーム紹介②
GO1のチーム紹介②です。
基本的な戦術や採用理由はチーム紹介①の男子統一チームと大差はなく、女子版で作ったという感じです。今回はチーム紹介①で話していないポイントを話せればと思います。
チーム紹介①については下記のリンクからどうぞ。
emerald-inazuma.hatenablog.com
基本情報
使用ROM:シャイン
フォーメーション:F-シャイニング
監督:あき
補正のかかるステータスが優秀で、採用している選手全員に補正が入るので選択。
選手紹介
FW
不利対面のないペンドラゴン枠。
エボリューションはキングバーン対策、ゼロマグナムは4色キャッチ対策です。
ドリブル技はブロック切りのコンバート選手との対面を想定して付けています。
ブロック技はアトランティスウォール採用でも良いのですが、ホワイトブレードという弱点があるため、無難にバニシングカットにしています。
自由値:キック全振り
キングバーン対策のムサシ枠。
FWはキックを優先にしているため、装備でドリブルを上げることができません。
ブロックは装備で補強できるので、天秤はブロックに寄せています。
自由値:キック全振り
OMF
ドリブルだけ極端に高い選手ではなく、全体的にステータスの高い選手を集めました。
3人とも風属性なので、足りない火力はダブル・トリプルで補強します。
スピードは200以上だとかなり早くなると感じているので、少し調整しています。
自由値(サティ):スピード+5、残りドリブル
自由値(ちょうこ):ドリブル全振り
自由値(あかね):スピード+7、残りドリブル
DMF
林属性ドリブラー対策枠。
MFとDFのシューズですが、できるだけドリブルを上げたいので「うみのシューズ」を採用しています。スピード200未満の選手なら「プレミアシューズ」にしています。
自由値(みとん):ブロック全振り
自由値(ことみ):ブロック全振り
DF
山属性選手を多めに採用したかったのですが、そもそも女性選手で高ブロックを持つ選手が少なく、その上で山属性となると一握りしかいないですね。
自由値(うさ):ブロック全振り
自由値(ぎんなん):ブロック全振り
自由値(しいほ):ブロック全振り
GK
おそらく、林属性・女子・GKの中ではNo.1のキャッチを持つ選手。
ムサシ・シャイニングドラゴン対策用のギラーゼ枠。
ただ、チーム紹介①で紹介した白竜のシャイニングドラゴンに何回か負けることがあったので、属性有利だからと言って過信はできないです。
自由値:キャッチ全振り
控え
女性選手でNo.1のキックを持つ選手。
タイタニアス・グレイト対策のシャイニングドラゴン枠。
元々はクィーンレディア枠でしたが、何度やってもキングバーンに勝てないという検証結果が得られたため、やむなく化身を変更しました。
スタメン採用でシュウのミサンガを付ける予定だったので、スピード調整をしていません。今ならスピード200調整にしていますが、育成をやり直す気力がないため、しばらくはこのままで。
自由値:キック全振り
女性選手でNo.2のキックを持つ選手。
キングバーンが出てこなければ活躍できるクィーンレディア枠。
FWのスキルはおいろけUPも検討しましたが、非化身状態での立ち回りを意識して、渾身にしました。
自由値:キック全振り
ペンドラゴン枠2人目。
FWはクリティカルの期待値を上げるためにラッキーを上げたいので、ラッキーを上げるミサンガを採用しています。GO2以降だと、ラッキーは25の倍数にするのがセオリーですが、GO1の場合はよくわかってないので全部ラッキーに寄せています。
自由値:キック全振り
DMF・DF用の控え。
化身は合体用のダークエクソダスを採用しています。
アーサーの化身レベルは、合体元であるメイコのシャイニングドラゴンを参照して零式になるため、こちらは化身レベルを上げる必要がなくて楽です。
自由値:ブロック全振り
ダークエクソダス・クィーンレディア対策のキングバーン枠。
スキルは渾身の方が良いかなとも思いましたが、せっかくなのでおいろけUPにしました。
自由値:キャッチ全振り
余談
GOのマネージャー3人を活躍させるために組んだ女子統一チームですが、3人とも女性選手の中ではかなり強キャラなので、しっかり活躍させてあげられそうです。
男子統一チームもですが、テクニックを確保した選手を全く採用していない所が良くないですかね。GO2以降と同様に技の失敗があるみたいなので、今後対戦を重ねて、テクニック差を痛感する場面があれば、チームの見直しが必要になりそうです。
今後の対戦会参加については、昨年末頃から某ウィルスの影響が大きくなり、中々足を運べず申し訳ないと思っています。今後も準備期間は長くなりそうですが、また皆様と対戦できる時を楽しみにしております。 以上